こんにちは。
本日のユウイチブログでは
「 疲れた時でも業務を行うべきか 」
についてお話したいと思います。
疲れた時に無理してでも
活動されてしまう方が
多いです。
<疲れを感じた時は休むこと>
まず、結論から言いますと
「 疲れを感じた時は休むこと 」を
おすすめします。
寝起きは頭がすっきりしていますが
夕方以降になると
多くの人は疲れを感じたり
または、眠くなったりしないでしょうか?
<なぜ休まないといけないのでしょうか>
なぜ早めに休む必要があるか
といいますと単純に
「 集中力が続かない 」からです。
集中力が続かない状態で取り組んだとしても
良い結果が生まれることは
ありません。
働くことって様々部分で
身体を酷使しています。
それは、身体を使う仕事であっても
アタマを使う仕事であっても
同じだと思います。
皆様も経験があると思いますが
慣れからできる仕事ってありますが
それ以外、いわゆるイレギュラー対応が
大変だったりします。
なので
疲れている状態で作業に取り掛かると
大変なので休むことをおすすめします。
また業務を進めていく中で
ミスや間違いが発生することが
あります。
そのミスを訂正するのに
時間を割かなければいけません。
「 通常業務時間+ミス訂正時間 」
この二つが自分のタスクとして
処理しないといけなくなります。
時間を考えると
最初から訂正を必要としない
正確な業務を行うことで
労力を削減できるようになります。
<疲れている時の効率の悪さ>
以下の内容は
疲れている状態で起こることです。
・手が動かない
・思考が働かない
・仕事の最中に寝てしまう
上記3つはよくあることです。
集中力が落ちるので
ミスが発生しやすくなります。
ミスが発生すると
そのミスに対しての訂正をすることに
手間がかかります。
なので
休む時はしっかり休む方が
よいです。
<とにかく休む>
いかがでしたでしょうか?
私は最近になってですが
睡眠時間は7時間を目安にしています。
理由は
上記のとおりです。
私も平均すると6時間位が多いですが
7時間睡眠を目指したいと思います。
そのためには
何よりも自宅に帰宅してからの
優先順位を
睡眠に持っていくことも
重要と考えています。
まずは意識することが大事です。
また経過をお伝えできたら
と思います。
では!